SOCIAL(つながり)

人がもっとも幸せだと感じる2つの要因とは

人がもっとも幸せだと感じる2つの要因とは

こんにちは!
みなさんは、どんな時に幸せだと感じますか?

私は家族と綺麗な景色を堪能しながら、美味しいものを食べてる時です!

幸せの感じ方は人それぞれですが、ニュージーランドの研究結果では、成人してから最も幸福度に結びついていた要因は、「社会とのつながり」でした。

そして2つ目の要因が、「10代の頃にどのように自分の人生を評価しているか」でした。

【研究データー】ニュージーランドのおよそ1,000人を対象に、誕生直後から成人期までを追跡調査している『ダニーディン 健康と発達に関する学際研究(Dunedin Multidisciplinary Health and Development Study)』のデータ32年分より

今日はその2つの要因について、個人の体験も振り返りつつご紹介します!

要因1:社会とのつながり

こちらのブログでも幸福度のカテゴリーを身体、心、社会的つながりの3つに分けていますが、研究結果から見ても「社会とのつながり」はやはり重要要素のようです。

この研究結果でいう社会とのつながりは、主に4つの尺度です。

  1. 社会的愛着
  2. 組織への参加(クラブやコミュニティー)
  3. 主観的長所
  4. 生活への満足度

成人までの社会的愛着というと、そのほとんどが家族愛と友情ではないでしょうか。

何かあったときに心を開いて相談できる相手がいるだけで、繋がりを感じるものです。

この繋がりを大人になってから形成するのは比較的難しいと、個人的に感じています。

そういう観点からも、何かに属しているという感覚を若年期に得ることは、幸福度に大いに結びついているのは、納得できます。

また、両親から愛情を受け取った子供たちの自己肯定感が高い参考:子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる)いうのも、この社会的愛着を子供自身が感じているからだと思います。

10代を今振り返ると、本当に小さなことで悩んでいました。その時は渦中の真っ只中で、「とにかくわかってほしい!」という気持ちでしたが…。

いつも心の内を離すのは、母親と親友でした。

どちらかに偏ることはほぼ無かったのを記憶しています。それは、友達のアドバイスと母のアドバイスが全く違ったから。

寄り添って同情してくれる友の存在も欠かせないものでしたが、対処法を知って前に進みたい私は、心の葛藤を都度包み隠さず母親に相談していました。

人生の先輩、すでに経験しているからこそ私と見えている世界が違う母。

自分の感情ばかり話す私に、事実と解釈を分けて説明してくれたり、あまりにマイナス思考な私にオススメの本をくれた日もありました。

一番初めに貰った本は、小さなことにくよくよするな!です(笑)当時の私にぴったり…!
ポジティブ心理学心配症への対処法
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20代をすぎて社会人になると、仕事など家庭環境がかわり、同じ環境で働く友人のアドバイスにいつも勇気づけられていました。

振り返って思うのは、側に寄り添ってくれる誰かがいることは、人生の充実度に非常に深く関わっているということです。

日々忙しくしていると、何に充実しているか?何が幸せか?見えなくなる時がありますが、そんな時こそ「社会とのつながり」を意識して、人と繋がることを大切にしてほしいです。

要因2:自分の人生を評価しているか

この研究結果で、もう1つ幸福度に結びついていた重要な要素は、「10代のころにどのように自分の人生を評価しているか」でした。

つまり、主観的に自分を見て人生のコントロールができているか、ということ。

7つの習慣の著書コヴィー博士も、人生の重要なこととして「主体的な人生を送れること」と述べていますね!

この結果を知った時に、難しい要素だなと思いました。

理由は、私の10代は決して主体的ではなかったからです。

社会人になってからも日々流されることが多く、重要ではない緊急なことに対応することが多かったです…。

そして今30代後半を迎えてやっと!少しずつ人生をコントロールでき始めました。

自分と向き合える手帳のおかげです。

日々の生活で自分の役割は、思った以上に多いです。ですが、それに流されていると疲れ果ててしまいます。

人生の満足感を得るためにも、「自分の人生をコントロールすること」は重要だなと感じています。

まとめ:幸せになりたいなら

「幸せ」を表すHappyの語源は、Happen「偶然生じる」です。つまり自らが意識して築いていかないと、幸せは向こうからやってこないのです。

今より幸せになりたい!そう思うあなたへ…

この2つの要素を、意識して生活に取り入れてみて下さい!

  1. 社会とのつながり
  2. 主体的になる