MIND

悲観的でもうまくいく!性格タイプを知って目標達成する方法

wellbeinghubマイナス思考

こんにちは!

「成功したいならイメージすること」と良く本で見かけますが、イメージしてもうまくいかないことありますよね。しかも、自己啓発書でよく言われているのは、「より鮮明にイメージすること」。このより鮮明にが、難しい!

私の場合は、不安が付きまとってイメージできないことも多いです・・・。

今日は私と同じように悩む方に、性格タイプを知って計画を立てるとうまくいく方法をお伝えします。(これを知るだけでかなり楽になります!)

  • 計画立ててるのに、不安すぎて前に進めない
  • 余計なことを考えて、目標に集中できない
  • 成功イメージを描いても、うまくいかない
ご紹介する方法は、心理学者ジュリー・K. ノレム博士の著書The Positive Power Of Negative Thinkingに基づいたものです。

物事をどんなふうに捉えますか

防衛的悲観主義

何か目標を決めて進む時に、まず頭によぎることはどんなことですか?

おそらく、不安がよぎる人とどうにかなると前向きなタイプに分かれると思います。

私はというと、初動は前向きに始めるものの、だんだんと不安になってきて不安をカバーするためにコツコツ努力するタイプです。

実際に心配なことが起きる確率は13%ほどでしかないのですが、一種の癖のようなものでまず心配になります。(そのうち80%は自分でコントロールできるので、本当に心配事が起きる確率はなんと!3%らしいです!!)

99.9%は幸せの素人では、実際に心配事が起きる確率を降水確率で説明してるのですが、とっても分かり易い(笑)!確かに降水確率10%未満だったら傘持って行かないわ・・・。
ポジティブ心理学心配症への対処法
心配症への効果的な対処法3つポジティブ心理学ではネガティブ感情も大切にします。心配症はネガティブ感情の1つですが、深刻になる前に自分で対処できます!今すぐできる3つの対処法を身に着けておきましょう。...

私のようなタイプとは別に、何のゴールにせよガンガン進む人もいます(羨ましい)。

これは性格タイプによるものなので、無理に超ポジティブになることを目指さなくていいんです。

2つの性格タイプ(西洋人と東洋人の違い)

楽観主義

実は、アジア人の92%は不安と向き合うタイプが多いと言われています。

映画や本の影響で西洋人のポジティブ思考に影響されがちですが、アジア人は不安に対処しながら達成する人が多いのです。

心理学者ジュリー・K. ノレム博士は、人間は2つのタイプに分かれると言っています。

戦略的楽観主義

西洋人に多いのが「戦略的楽観主義」タイプ。

失敗を恐れずに何回でも挑戦する、もしくは余計なことを考えなくてもどうにかなる!と考える人です。

特に根拠がなくても「うまくやれる!」という考えがあるので、物事を楽観的に見る傾向にあります。

防衛的悲観主義

私たちアジア人に多いのが「防衛的悲観主義」タイプ。

今まではうまくいったけど、次はダメかもしれないと考えてしまう人です。

「失敗したらどうしよう」という不安がいつもあるので悲観的ですが、その分不安と向き合って念入りに準備する傾向にあります。

さちこ
さちこ
確かに!西洋人って、気さくでポジティブなイメージがある!

心理学の実験で、不安をいつも感じている「防衛的悲観主義タイプ」を無理やりポジティブを吹き込もうとすると、かえってパフォーマンスを下げる結果になりました。

アジア人の90%以上が該当する「防衛的悲観主義」は、失敗を想定して念入りに対策を練ることで、目標達成できることがわかりました。

何でも間でもポジティブが良い!とは、一概に言えませんね!

まとめ:悲観主義だからこそうまくいく!

コーチング目標達成

性格タイプを知って、それに合わせた計画を練ることでうまくいくことが増えます。

悲観主義な人にとって、楽観主義な人が羨ましく映ることがありますが、無理にポジティブになろうとすると逆に悪循環です。

不安に思ってるのに、鮮明な達成ゴールをイメージできないですよね。

とある実験では、防衛的悲観主義者の自尊心は他の悲観主義者よりも著しく高く、楽観主義者と同程度に高かったことが示されています。

これはおそらく、不安から悪い結果を予想するものの、それに対する対処法を考え上手く回避することで自信を深めているからでしょう。

マイナスな考えに飲まれて何も対処しないと想像通りの結果を招きますが、不安を受け止めて対策を練ることで必ずうまくいきます

防衛的悲観主義タイプだからと言って、マイナスになることはありません!

目標達成のために、できることから少しずつ、着実なステップで計画を立てていきましょう。

ブログ内で参考にした本たちです。