MIND

感謝をするようになると、幸福度があがる!

ポジティブ心理学感謝のワーク

みなさん、最近何かに感謝しましたか?

最近は感謝に関する研究が沢山されていて、感謝で得られるプラス要素は至る所で紹介されています。

ソニア・リュボミアスキー著幸せがずっと続く12の行動習慣では、感謝で得られる恩恵について、これらを述べています。

  1. より幸福で、よりエネルギッシュで、希望に満ちている
  2. ポジティブな感情を抱きやすい
  3. 人を助け、共感でき、物事に執着しない傾向がある
  4. 不安や嫉妬を感じたり、ノイローゼになりにくい

私自身、渡米前日本でワーママしていた時は、忙しさと次にやることと日々の対応で頭がいつもフル回転。毎日がその時の状況や感情に流されがちでした。

大きな不満はないものの、どこか地に足のついてないような感じ。

見た感じ落ち着いてはいても、いつも頭と心が何かしなきゃ!と焦っている状態が多かったです。

そんなときに取り組んだのが、感謝すること良かったこと意識的に考えること。

これらを1ヶ月以上実践することで、これまで気づかなかったことに気づき、人生の充足感が増しました!そして、くよくよ悩むことが劇的に減りました。

今日のTipsは、具体的な感謝をする方法や効果をお届けします!

感謝を伝える

感謝って何だろう?

「感謝」と聞くと、何をイメージしますか?

普通は、「何かをしてもらったときにお礼を伝えること」と捉えらていますが、感謝の研究では、その概念を更に幅広く定義されています。

ソニア・リュボミアスキー(幸せがずっと続く12の行動習慣

感謝とは、物事を大切に味わい、それを当たり前だとは思わず、現在に価値をおくものです。また、ネガティブな感情の解毒剤でもあり…
感謝とは、あなたの人生に起きた素晴らしいことに気付き、積極的にその素晴らしさを認めることである。
感謝についての研究者ロバート・エモンズ(ありがとうの小さな練習帳―幸せを招き寄せる感謝のレッスン26
感謝は生きてる事への驚きや有難み、そして価値を感じること。

これらを1ヶ月以上実践することで、私が考える感謝は、心が感動した感情に気付き、有難みを感じることです。その感情を言葉や態度で伝えることも大切だと思っています。

感謝を伝える具体的な方法

ストレングス・スイッチ~子どもの「強み」を伸ばすポジティブ心理学の著書リー・ウォーターズは、感謝は3ステップに分けられると述べています。

  1. 気付く
  2. 味わう
  3. 行動する
まさしくその通りだと思う!行動することで、相手にも感謝が伝わりますよね。

具体的に言うと、素晴らしいことに気付くだけでは感謝ではない、ということです。
感じたことに動詞や形容詞を装飾して、自分なりに気持ちを味わうことで感謝のレベルがあがると思います。

そして、素晴らしいと感じたその気持ちを言葉で発することで、感謝の気持ちが誰かに届きます。

気付く、味わう、行動するの3ステップは、感謝を表した本人だけでなく、感情を言葉や態度で共有した周囲の人達へもポジティブな感情が発生することになります。

さちこ
さちこ
たしかに感謝を言葉や態度で表現されると、受け取った側も幸せな気分になる!

具体的に伝えることをオススメする理由は、明確な言葉を使って伝えた方が伝えられた相手の自信に繋がるからです。だから積極的に感謝という言葉の贈り物をしよう。

人はみんな褒められると嬉しい生き物なので、うまく伝えようとせずに真っすぐに伝えてみましょう!

例えばこんな感謝の伝え方♡
  • 「毎日メニュー考えるの大変なのに、日々違うメニューでおいしい食事をありがとう。」
  • 「思うところは沢山あるだろうけど、ただ聞いてくれてありがとう。その優しさのおかげで心がスッキリした!」
  • 「率先して進めてくれてありがとう!おかげで別のことに集中して取り組めたよ。」
  • 「何から何まで準備ありがとうございます。今日一日ゆっくり自分時間を楽しめました!」

具体的な方法をご紹介しましたが、こっぱずかしい方は、まず「ありがとう」から始めてみましょう。

私が実践して感じた変化

渡米前の10カ月は毎日ワンオペ、仕事と家事をこなし、通勤電車に間に合うように電動自転車で子供幼稚園の送迎。

夫の仕事で渡米するとなると、キャリアを中断することになり、これからどうしていこう??と何かにいつも焦っている気分でした…

そんな中、ポジティブ心理学の学びを始めたことがキッカケで、自分ができる取り組みをしてきて、その一つが1ヶ月毎日3つの良かったことを書き出すことでした。

そして、寝る前は息子と今日のよかったことを話し合うことにしました。

すると自分が恵まれている環境に気づき感謝でき、今日何気に過ぎていったことの中に良い気づきを見つけようと前向きな考え方に変わっていきました。

忙しさに流されるのではなく、今を味わうことの大切さを手に入れる事ができたのです。

感謝を表す癖は家族にも伝染し、息子は食卓でいつものように感謝をしてくれます(笑)

そして、夜寝る前には息子から今日のよかったことを話してくれるようになりました!

夫とは今日感じた息子の様子を話して、笑い合ったり、次はこんな風にしようと個性を伸ばすことを考えるようになったのも大きな変化です。

日々に小さな喜びを感じて感謝する習慣、今日から始めてみませんか?

ブログ内で参考にした本たちです。